写経には 気の原理から見てどのような効果があるのでしょう?

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プロフィール

遠藤 喨及 東京に生まれ、少年期をニューヨークで過ごす。浄土宗和田寺住職、タオ指圧/気心道創始者、ミュージシャン、平和活動家、ゲーム発明家など、さまざまな顔を持つ、タオサンガ・インターナショナル代表。 1990年頃より、北米各地、ヨーロッパ各地、中東、オセアニアなどの世界各地で、タオ指圧、気心道、また念仏ワークショップ等を行い始める。 また、それらの足跡によって、世界各地のタオサンガが生まれ、現在、各センターは、仏教の修行道場、タオ指圧*気心道などの各教室、海外援助を行っている。 遠藤喨及個人ブログページもご覧ください

◎通常、木魚を打つ手は右手ですが、左手は使わない方がいいでしょうか?

 

集中できるなら、どちらでも良いです。

 

 


◎女性が男性よりも長生きしやすいのは、タオ指圧の観点から見て何か理由が
あるのでしょうか?

 

男性は生物的には出来損ないらしいです。
もともとは女性の染色体(XX)だったのが変化して男性(XY)になったので。
タオ指圧的観点はわかりませんが、そういえば、治療しにくい人の割合は、
女性よりも男性の方が多いですね。


◎名前を変えたくて改名しようと決めたら、それまでの自分は、父の願いを
生きて、がんじがらめだったと自覚しました。そうしたら楽になりました。
さらに新しい名前を頂いた時は解放された上に力が湧いてくる感じがしました。
                                   
その後、家族の名前を調べてみたら、あまり、よくありませんでしたので、
それを本人に伝えたのですが、全く関心がありません。この様な場合、私は
家族に何ができるでしょうか、、?

 

より良く生きることです。カルマは共有しているものなので、あなたの霊的レベルが上がると家族にも影響を与えます。
1人の人間が悟りを開くと、過去七代の先祖までが天に昇るそうですよ。


◎マンションの隣の部屋の方に、自分の緊張の気配が通じないか、
不快な思いをされないか気になります。気のせいか緊張していると
隣の物音がドタバタうるさくなります。
因果関係があるのでは?自分のことを悪く思われてないか?心配しています。
不安から隣人への怒りに変わってきてしまい困ってます。

 

因果関係はないです。ただ、無意識ではどちらが先なのでしょう?
隣がドタバタうるさいのと、自分が変な影響を与えていないか不安になるのでは?

無意識レベルでは怒っているのが先なんだけど、それは抑圧されて、意識では
「自分が不快にさせていないか不安になる」になることがあります。

(実際には自分が相手を嫌っているのに、相手に嫌われていると思う、というのはままあります)

あるいは単純に、「こんなに自分は気を使っているのに!隣の人は気にして
いないみたいだ」と怒っているのかもしれませんね。
でも、どうでしょう。例えば、もし、あなたの別の隣の人が、あなたを
不快にさせているのかが不安になって、そして、もし、そのために相手が勝手に怒っていたとしたら、
あなたはどう思うでしょうか?


◎世間一般では最近、写経をする人が増えているそうですが、写経には
気の原理から見てどのような効果があるのでしょう?

興味がおありなら実際に写経されてはいかがでしょうか?
効果は人によって違うでしょうから、ご自身で体験されるのが
一番良いと思いますよ。

 

 


◎黄帝内経を初めとする東洋医学の古典が書かれた時代の人間は、
いまの私たちと根本的に違うからだをしていたのではないでしょうか。
先生が書籍に書かれているように教科書に書かれているツボを圧しても
なんにも変わらないのが現代人の率直な感覚だと思います。
でも古代はそれで本当に治癒したんだと思うのです。ということは、
私たちとなにか別の心身を持っていたと考えられます。
彼らはどんな心身をしていたのでしょうか。

 

今でも、古典のツボで治癒する人はいると思いますよ。逆に古代だって、
古典のツボを感じない人はいたと思います。
本当のツボは古代も今も変わらないと思います。

ただ、他の医学がなく、今よりもツボへの信頼が強かった古代には、
より強いプラシーボ効果があったということでしょう。

例えば慢性疾患における今の西洋医学(内科)は、実際にはプラシーボ効果でしか
ないけれど、効果がある人も中にはいる、というのと同じだと
思います。

 

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