念仏ハイ!2016 感想文集2

タオサンガNEWS!

海外、国内のタオサンガのニュースをピックアップして紹介します。以前のワークショップ&修業体験、おもしろ紹介コーナーの記事も読んでいただけます。

 

念仏ハイ!とは・・・?

何日か、お寺にこもって思いっきり和田寺タオサンガの音楽念佛をしよう!

というものです。その中には、さまざまなワークによって、悟りの世界を

気で感じたり、感想をシェアする時間。また、グループに分かれて交代で参加者のごはんを

つくったり、ベビーシッターをしたり、温泉に行ったり、、、

非日常感たっぷりの時間です。

2016年10月のはじめ、長野上諏訪の霊場 浄土宗阿弥陀寺にて行われました。

数日をお念佛に浸って過ごした人たちは、どんなことを感じたのでしょうか?

参加者たちの感想を数回に分けてご紹介いたします。


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阿弥陀寺から望む諏訪湖。時間のうつろいで変化する色はお浄土のよう・・・

 

 

「心の奥は如来の大愛であふれていた」

西村シモン

奥へ向かえば向かうほど、大愛が無限に溢れてくる感じでした。

すると、目で見ている場の風景、耳で聴こえる念仏の声や木魚や琴の音、肌で感じる触覚、全てに感謝、感激、感動する感覚になりました。

如来様の大愛に満たされて、ただただ有り難い、全てが有り難い世界。

これがベースで日々生きていけたらどんなに幸福だろうと思いました。

もっと長く、あの感覚を感じていたかった(笑)

 

 

 

「イメージがつかめました」

相馬生和

いつも出来ていない念佛も、イメージがつかめました。

行法のメソッドが、とても分かりやすかったです。

 

 

 

「ただ一人でも歩む、に」

上野 修

大勢の海外の方々の真剣さと明るさが、まず印象に残りました。

自らを省みると、和田寺住職の喨及さんが下座を自然に実践されているのを受け止めきれずに、

直接教えを受ける機会の貴重さを解っていないのだ、と突きつけられました。

 

 

 

「入って来た、すごい歓喜心!」

堀内与生

歓喜心が皆さんの中に入っていくイメージをしながら念仏していたとき、自分自身の体の中にすごい歓喜心が入ってきました。そして、この歓喜心を皆さんに届けたくて、必死で木魚打たせて念仏させていただきました。

 

 

 

「これもまた念仏の功徳か?」

菱倉卓也

世界中のてんでばらばらな属性を持つ人たちと、同じ場所で、同じ言葉で、同じ気持ちで修行する時間を持てたことを有り難く感じた。

まだまだ人を信じたい、信じられると思った。

帰って来てから、やけにフットワークが軽く、これまでやろうと思いつつ躊躇していたことがすっと出来たり、わずかな時間をも有効に使おうとしたり、と行動に変化が出ている。

また自分の至らないところが目につくし、それを何とかしようと思う。

何も頑張ってそうしているつもりはないのだけれど、自然とそうなっている。

これも念仏の功徳なのだろう。合掌。

 

 

 

「阿弥陀様に見守られている」

杉山千賀子

不思議なことや、ラッキーなことがあり、私は阿弥陀様に見守られている、本当に幸せな人間だとはっきりと自覚できました。

このことはとても有難く、今思い出しても涙が出そうになります。

 

 

 

「世の中の流れも変わる予感」

新井透央

すべての時間が、なぜかとても短く感じられました。

4日間ずっと、暖かい大愛に包まれているようでした。

このような阿弥陀様の大愛の温かさを、 お念仏の体験を、多くの方と共有できたら、 世の中の流れも少しずつ必ず変わってゆける、という予感がしました。

 

 

 

「永遠の時間とつながる予感」

奈良晃命

この時、この瞬間に、一緒にいるみんなと最高の時間を、お念佛を、

そして世界を作りたいと思いました。

「もっと素晴らしいものになる、もっと世界はすばらしくなる。」

願いのただ一点に向かって、南無阿弥陀佛を唱え続けました。

突き抜けたほんの一瞬、永遠の時間と繋がるような、かすかな予感の感覚がありました。




 また、別の時には、融合して光化される歓喜というものを、体感させていただきました。

 お互いがお互いの幸せに責任を持つ世界の素晴らしさ、を垣間見たようでした。その世界をもっと広げていきたいと思いました。

 

 

阿弥陀寺の本堂。


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