住職に聴く!2020年2月号

和田寺の住職は、タオ指圧/気心道の創始者、音楽家など、様々な顔を持つ遠藤喨及(りょうきゅう)さんです。
喨及さんにインタビューして、さまざまな質問に答えてもらいます。
一体どんな言葉が返ってくるのでしょうか・・?

遠藤喨及 東京生まれ。少年期をニューヨークで過ごす。浄土宗和田寺住職の他、タオ指圧/気心道創始者、作曲&演奏家、海外支援や平和活動を行うNPOアースキャラバン代表、ゲームCHATRANGA考案者等、多才な活動で知られている。
90年の初頭から現在に至るまで、北米各地、ヨーロッパ各地、中東(イスラエル、パレスチナ)、オセアニアなど世界各地でタオ指圧、気心道、また仏教ワークショップを行っている。
またその足跡によって、世界10カ所にタオサンガが生まれ、各センターで、タオ指圧の施術と指導や念佛修行、海外支援活動などが行われている。

遠藤喨及個人ページ http://endo-ryokyu.com/

事件の真相を追求するシャーロック・ホームズになったような気持ちで調べれば、わかるときが来る。

世界の真相は自分で調べよう!

 

1)生きづらさを抱える若者

 

ーー 2020年になりました! 

今年は、日本ではオリンピック

盛り上がっているようです。

でも、世界に目を転じると、

“このまま手をこまねいているならば、

地球温暖化のために人類は滅亡するのでは

ないか!?”と言われています。

特に、スウェーデンの少女グレタが

国連で怒りのスピーチをしてから、

地球温暖化反対運動のデモは、

世界各地で行われるよう

なりました。

これらの動きについて、

住職はどう思っていらっしゃるのですか?

 

住職: 最初は“少女が大人をこき下ろして、

なんて痛快なんだろう!”と思いました。

「ティーンエイジャーのアスぺルガー女子

が、学校をストライキ。たった一人の

デモ」。

“地球環境のことを考えているこの子は

素晴らしい!”なんて、僕は単純に

そう思ったんですよ。

 

ーー 「アスぺルガー、環境問題、

不登校」。

完全に今の時代にマッチしたテーマですね。

大人に怒りをぶつけている姿って、

まさに生きづらさを抱える若者の

心そのものですし、、、。

 

住職: でもだんだん、

“何か妙だな、、、”と、モヤモヤ感が

広がったんです。

でも、それを言語化して表現することが

難しかった、、、。

プラスチックのゴミをなるべく

出さないようにすることや、

排気ガスを出さないようにすることなど、

言うまでもないことです。

しかし、グレタの言っていることへの疑問を口に

したら、「地球の未来を考えない悪い人」

に見られてしまいそうです。

また、マスコミを信じない「陰謀論者」という

ことにもされてしまいそうです。

 

ーー なるほど。そうですね。

 

住職: バチカンに行ったとき、

アースキャラバンのことを聞いた、

イタリアの気候変動反対グループが、

「会いたい」と言って来たんです。

でも、その辺の話もできないし、

モヤモヤ感を抱えたまま会うわけには

いかない。

それで、勘弁してもらいました。

 

ーー そうだったんですね、、、。

 

2)原発を推進した「不都合な真実」

 

住職: あとで気がついたのですが、

僕が感じていたモヤモヤ感、、、。

これは、グレタの言っていることが、

元アメリカ副大統領のアル・ゴアが、

地球温暖化をテーマに作った

ドキュメンタリー映画、

「不都合な真実」の焼き直しだったから

なんです。

ーー へぇー。

 

住職: 単純な僕は、あの映画を

観たときも、感激したんですよ。

ゴアもあの作品でノーベル平和賞を

とりました。

でも映画は、後でイギリスの高等裁判所が、

「9つの間違った情報に基づいている」

という判決を出したんです。

「教育機関で上映するなら、そのことを

明記しなければ、生徒に間違った情報を

与えることになる」、と。(注1)

 

ーー 知りませんでした。

 

住職: 学校で上映しようとしたら、

親の一人が「情報が間違っている」

と言って、上映差し止めの裁判をした、

という経緯だったと思います。

 

ーー  へぇー!

そんなことがあったんですね。

 

住職: ゴアの映画はどのような結果を

招いたでしょうか?

「CO2を出さず、地球を温暖化

させない原発は、クリーンなエネルギーで

環境に優しいから、原発を推進するべき

だ」という世論です。

 

ーー 原発推進、、、。

 

住職: 当時、ゴアと

原子力ビジネスの関係については、

ネット情報だけでなく、

週刊朝日でもすっぱぬいていました。

(注2)

ーー そうだったんですね。

 

住職: ゴアは二世議員です。

彼に政治基盤を継がせた父親は、

原子力委員会のメンバーで、

議員時代には「原発をたくさん作るべき

だ」と、提言していました。(注3)

 

ーー そうなんですか、、。

 

 

3)CO2は温暖化の原因か?

 

住職: さて問題は、

「果たして、気候変動の原因はCO2か?」

です。

 

ーー どうなんですか? 

そう信じている人がほとんどですが、、、。

 

住職: 日本地球惑星科学連合という

団体があります。

地球関連の科学者の共同体が

48集まった、日本最大の学会です。

 この学会が2008年に、

「地球温暖化の真相」という

シンポジウムを開いたんです。

その時、CO2温暖化説は、

気象学、地球物理学など、

多方面の科学者たちによって

否定されました。(注4)

 現在でも、多くの気候学者や

海洋学者が、CO2温暖化原因説を

相手にしてはいません。(注5)

 

ーー では、なぜグレタは国連で、

「政治家は、科学者たちの声を聞くべきだ」

と言ったのでしょうか?

 

住職: その辺のところは、

イギリスのテレビ局が制作した番組、

「地球温暖化詐欺」

(The Great Global WarmingSwindle)

の字幕・You-tube版が、

様々なからくりを説明しています。

(注6)

 

ーー そうなんですか!

 

4)真実は隠せない

 

住職: 実はここ数ヶ月間、

地球温暖化問題について調べることに

没頭してしまいまして、、、、。

 

ーー そうなんですか。

 

住職: 「どうして北欧の一少女が、

突然有名になり、国連でスピーチするに

至ったのか?」というナゾまで、

調べてしまいました。

 

 ーー マスコミは一切、伝えないから、

どうして彼女が国連でスピーチするに

至ったのかは、決して分かりませんよね。

 

住職: 僕も最初はまるで

分かりませんでした。

でも現在、かつてゴアの映画が招いた

結果と同じことが、

起こっているんです。

 

ーー どういうことですか?

 

住職: グレタの活動によって

地球温暖化反対運動が世界的に

高まりました。

その結果、ヨーロッパでも原発見直し論や

容認論が出て来ているんです。

(注7)

ーー えーっ!?

 

住職: それでまず手始めに、

地球温暖化の提唱者たちと、

原子力ビジネスとのつながりから調べて

いったんです。

 

ーー どうやって調べるのですか?

 

住職: グレタの活動の

根拠であり、地球温暖化の危機を提唱して

来たのはIPCC(国際間気候変動パネル)です。

そこでまず、IPCCと原子力の関係から、調べ始めました。

「IPCC 原子力(あるいは原発)」で検索したら、たくさん

出て来て、これはわかり易かったですね。

 

ーー なるほど。

 

住職: その他にも、例えば、

「アルゴア 原発 グレタ  」の内、

どれか2つを選んで検索します。

ヒットした中から、信頼性のある

記事を選びます。

そして、そこに出るたくさんの用語や

人物を、さらに検索していきます。

 

ーー そこまでするんですね。

 

住職: そうして事実関係を丹念に

拾っていくと、一見、別々に見える人々や

出来事の、様々な繋がりがわかって来ます。

 

ーー なるほど。

 

住職: すると、マスコミが決して伝え

ない、裏のシナリオが見えてくるのです。

 

ーー へー!!

 

住職: やがて、一体誰がどのように

グレタを有名にして、国連でのスピーチを

お膳立てしたのかが、わかってきます。

 

ーー そこまでわかるんですね。

 

住職: 面白いことに、必ず、

どこかにほころびがあるんです。

シャーロック・ホームズにでもなった

ようにカンを働かせ、

あるいは事件の真相を知ろうとする

刑事のように、ひたすら調べていけば、

やがて、全く別々の事実が1つの

ストーリーとして繋がる時が来るんです。

 

ーー そうなんですかぁ!

 

住職: 1つの記事を読んだだけでは

根拠が弱く、陰謀論で片付けることも

できます。

しかし、別の専門的な記事によって

それが補完され、裏付けが取れるんです。

 

ーー へぇー!

 

住職: もちろん、2つの記事だけでは

まだ全貌はわかりません。

いくつもの記事が、多方面で重なり合って

いくと、一見別々に見える様々な人間たち

が、1つの繋がりをもって動いていること

がわかる時が来るんです。

 

ーー なるほど~。

 

住職: やがて、「なぜ、グレタは突然

有名になり、国連でスピーチできたのか

?」、また「グレタの話す内容は、なぜ、

ゴアの焼き直しなのか?」等の疑問が、

突如、光が当たったように、

氷解する時が来るんです。

この時、‟ああ、やっぱり真実って

隠せないんだなぁ”と思って、

何だか妙に感動します。

 

ーー いやー、面白いもんですね!

 

住職: 広瀬隆さんや田中宇さんも、

この謎解きの面白さについて同じような

ことを書いていました。

僕はこの謎解きの面白さに、

はまってしまっていたようです。

 

ーー 必ず、どこかにほころびが

あるという、、んー、面白いです!

 

住職: 根拠を示すことができないと、

謎解きにはなりません。

何だか裏がわかったような気になるだけ

です。

そんなことをヘタに人に言ったところで、

「陰謀論者」のレッテルを押されるのが

オチです。また個人のブログ記事は、

参考にはなっても根拠になりません。

 また、根拠を示すなら、ニュース記事や

専門誌、書籍等でなければ説得力が

ありません。

 

ーー 確かにそうですね。

根拠なくうかつに言ってしまっては、

議論にもなりません、、(汗)

 

住職: 現在、この温暖化問題や

環境ビジネスに関しては、

あまりにも巨額のお金が動いています。

原発推進などよりはるかに大きく、

途方もない企てが隠れているような

気すらしています。

 

ーー えっ、そうなんですか!?

 

住職: 今の段階では、ヒントは

「世界炭素税」に過ぎません。

まだあまり大きく表には現れていないし、

僕も推論の域を出ないので、

公には内容を口にできません。

 

ーー わー、聴きたい!!

 

 

5)思考停止に陥ってはいけない

 

住職: 今回、思ったことは、

「いかに人間が思考をストップさせてい

るか」です。

十数年前だって、ゴアと原子力ビジネスの

関係については、取りざたされていたんで

す。

イギリスの高等裁判所で否定されたことも、

ニュースになりました。

でもそんなこと、人々はすっかり忘れて

しまっています。

 

ーー 情けないことに、その通りです!

 

住職: ゴアの頃から、マスコミは

温暖化の宣伝には熱心でした。

そのため2009年の調査では、

「地球温暖化人為説」を信じている人が

40%もいました。(注8)

 

ーー 今は、ほとんどの人だと思いますよ。

 

住職: もっとも、人々の思考停止は、

今に始まったことではありません。

75年前も、日本中は戦争一色で、

国民は政府の言うことを鵜呑みに

していました。

 

ーー そうでしたね、、。

 

住職: もし当時の日本のマスコミや

国民が、日本の工業力とアメリカの

工業力の差について調べていれば、

戦争に賛成したでしょうか?

軍事力では拮抗していたにせよ、

日本がたとえ緒戦で勝たところで、

3年目の工業生産量の差がやがて

どういう結果をもたらすかぐらい、

簡単にわかったはずです。

 

ーー 無敵日本軍を信じないで、

アメリカの工業生産力との差

調べるなんてことをしたら、

当時は「非国民」と言われた

のではないでしょうか?

 

住職: 今なら、政府やマスコミを

信じないで、世界の背後の動きなんて

調べていれば「陰謀論者」と呼ばれる

ことでしょう。

結局、形が変わっただけで、実質はあまり

変わらないのではないでしょうか?

 

ーーまあ、そうなんでしょうねえ。

(笑)

 

住職: でも、地球温暖化反対のデモ

などの環境運動をするなら、

様々な識者の学説を学ぶことは、

決して損にはならないと思います。

その他、例えば万年、千年、百年、

十年単位の、地球の温度推移を見る作業

なども、自分でできます。

*ただし、注意する必要があります。IPCCによるここ百年の温度推移は、都会のみ。
田舎で計測された温度では、
ありません。

都会はエアコンや暖房の排熱とアスファルトで、ヒートアイランド現象を起こすため、
田舎ではまったく温度が上がっていなくても、温暖化していることになってしまします。
(注9)

 

6)公式ニュースが陰謀論ということもある

 

ーー 少なくとも、一方的な意見に

流される前に、できることはある

ということですね。

 

住職: 「事実確認」という基本的な

ことを怠って、マスコミによって創作

された、感情に訴えるストーリーに

流されてしまうのはとても危険です。

例えば、イラク戦争の前、クエートの

少女ナイラがテレビに出て来て、

「クエートの病院では、妊婦や赤ちゃんが

イラク軍に惨殺されている」と泣きながら

証言したことがあります。

*泣きながら、イラク兵の残虐行為を証言した少女ナイラ

*新聞が「中国兵が日本人居留地に住んでいる市民を虐殺した」
と書きたて、南京虐殺を後押しした。

*国連で怒りのスピーチをしたグレタ

 

ーー はい、、。

 

住職: 少女ナイラのストーリーで

人々は感情的に流され、思考停止しました。

そして世論は、イラク開戦を後押しする

流れになり、まんまとアメリカはイラク

戦争を起こすことに成功したのです。

 

ーー うーん、、、。

 

住職: 実はこの少女ナイラ。

そもそもクエートに住んだことすら

なかったんです。アメリカのクエート大使館

の娘で名前もフェイクでした。

人々が、”あれはフェイクだった”と知った

のは、イラクの大勢の人が殺され、

国土が破壊された後の事です。

(注10)

<アメリカの空爆で多くの人が犠牲になった>

“テレビや新聞が伝えたのは

フェイク・ニュースだった”と

人々が知った時では遅いのです。

 

ーー このとき陰謀論は、

ニュースの方だったんですね。

 

住職: 温暖化を提唱する学者には、

1900年代から潤沢な資金が流れ込んで

いました。

逆に、温暖化CO2原因説に異議を唱える

気候学者は、今や仕事を失うそうです。

(注11)

 

ーー それではまるで、

ガリレオ・ガリレイの時代と何ら変わる

ことありませんね。

 

住職: これも僕の話を鵜呑みにせず、

ぜひご自分で調べて下さい(笑)。

でもそんな中、自らの経済的な不利益を

被ってでも、自説を発表している

学者たちがいます。

彼らの声をこそ、人々は聞くべきです。

温暖化問題について、どのような意見を

持つにせよ、事実の確認や、なるべく多く

の情報を得た上で判断すべきです。

 

ーー そうですね。

 

住職: これからの時代は、直感力を磨き、

自分で調べ、智慧を持ち、自分の頭で考えて

サバイバルして行く必要があります。

 

 

<情報源>

注1)リアルライブ(2008年8月15日)

「不都合な真実」9つのウソ

 

注2)週刊朝日(2008年8月15日号)

/ 『ゴア元副大統領と原発利権―温暖化問題、CO2削減は原発推進の口実なのか―』

https://oilpeak.exblog.jp/9286655/

 

注3)Atomic Insights  (2006年9月30日)

Algore and nuclear

https://atomicinsights.com/al-gore-and-nuclear-power/

 

注4)東京大学教養学部報(第517号)

科学論争としての「地球温暖化」問題

 

注5)「気候科学者の告白」中村元隆著(KIndle版)

 

注6)「地球温暖化詐欺」(The Great Global Warming Swindle)

https://www.youtube.com/watch?v=nBcXwLJygfk&fbclid=

IwAR0bFJPBTCF3SJnGN4EGo_u8DfYr0Jpq1vbhnETkZU

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注7) 産経新聞(2020年1月28日)/

【激動ヨーロッパ】温暖化対策で原発

 

注8)二酸化炭素温暖化説の崩壊/広瀬隆(集英社新書)

https://www.amazon.co.jp/%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E8%AA%AC%E3%81%AE%E5%B4%A9%E5%A3%8A-%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%BA%83%E7%80%AC-%E9%9A%86/dp/4087205525

 

注9)<AFP>  BBニュース(2009年12月8日)

/“地球温暖化の原因は人間”、米国人で信じているのは50%以下」https://www.afpbb.com/articles/-/2672415

 

注10)嘘から始まった湾岸戦争

https://www.youtube.com/watch?v=xGuxXU4Tlik

 

注11)「地球温暖化」の不都合な真実/日本評論社

 

 

インタビュー後記

 

“イラクには大量破壊兵器がある!”、

“イラク兵に赤ちゃんが惨殺された!”

 

この2つのフェイクニュースで動いた

世論を背景にアメリカはイラクを侵略し、

多くの人々が殺され、国土は破壊、汚染

されました。

 

イラクのフセイン大統領やリビアの

カダフィ大佐は、果たしてメディアが

言うように、本当に悪人だったので

しょうか?

 

バレていない嘘は、いつの間にか人々の

間で、真実ということになっています。

歴史にすらなってしまいます。

 

だから私たちが、何となく”そうなんだろ

うなぁ”と信じていることも、本当はただ、

「バレていないだけ」で、実際は嘘の話

なのかも知れません。

 

私たちはこのような世界に生きています。

そして、この世界でサバイバルしていく

ためには、自分たちのカンを研ぎ澄ませ、

自分の頭で考え、智慧を磨くしかありま

せん。

 

だからこそ、“どこか妙だな?”と

思ったら、

まず事実確認を行うこと。

そして今回のインタビューで住職が

言われたように、まず自分で徹底的に

真実に行き当るまで調べること。

そう思いました。

 

住職は言われました。

「必ず、どこかにほころびがある

シャーロック・ホームズになったつもりで

カンを働かせ、あるいは事件の真相を

知ろうとする刑事のように、ひたすら

ヒントになる検索ワードを並べ、

調べていけば、やがて、全く別々の事実が

1つのストーリーとして繋がる時が来る。

疑問が氷解した時には感動がある」と。

この面白さは、やっぱり自分がやって、

初めて体感できるものですね!

 

今日、空を見上げたとき、

“みんなが信じている「地球温暖化」

は、もしかしたらフェイクニュース

なのかも知れないんだ。”

なんて考えていました。

そうしたら、”何とまあ凄い話だなぁ”

と、しみじみ不思議に想いました。

 

これまで私たちがフェイクニュースだと

知り得たのは、イラク戦争やゴア氏の

「不都合な真実」、また現場に行って

はじめてわかったパレスチナの真実など、

ほんの氷山の一角に過ぎません。

 

実際には、私たちが知らされることのない、

世界の裏で起こっている膨大な情景があり、

そこには、全く別の世界が写っているの

です。

その窓を開くためにも、

私たちが調べるべきことは山ほど

あります。

 

そして私たちは、

何気なく疑問を持ったことに対し、

自分の手で謎を解くことができる。

 

そんな時代に生きている、ということも、

また事実です。

これって、素晴しいことだなぁ、

と思いました。

 

果たして何がフェイクで、何が真実なのか?

3月号、続編です (^^)v