和田寺の住職は、タオ指圧/気心道の創始者、音楽家など、様々な顔を持つ遠藤喨及(りょうきゅう)さんです。
喨及さんにインタビューして、さまざまな質問に答えてもらいます。
一体どんな言葉が返ってくるのでしょうか・・?
遠藤 喨及
東京に生まれ、少年期をニューヨークで過ごす。浄土宗和田寺住職、タオ指圧/気心道創始者、ミュージシャン、平和活動家、ゲーム発明家など、さまざまな顔を持つ、タオサンガ・インターナショナル代表。 1990年頃より、北米各地、ヨーロッパ各地、中東、オセアニアなどの世界各地で、タオ指圧、気心道、また念仏ワークショップ等を行い始める。 また、それらの足跡によって、世界各地のタオサンガが生まれ、現在、各センターは、仏教の修行道場、タオ指圧*気心道などの各教室、海外援助を行っている。 遠藤喨及個人ブログページもご覧ください。 http://endo-ryokyu.com/blog/
いよいよ、アースキャラバンの日本でのイベントが7月5日広島で幕を開けました!
アースキャラバンの準備と、ほぼ同時進行で進めてきました「住職に聞く!アースキャラバン篇」は、ここでいったん
お休みをさせていただきたく思います。
9月に、あらためてこのキャラバンの住職からの報告という形をでインタビューをしたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
アースキャラバンのカウントダウンに参加してくださったこどもたちを紹介いたします。