昨年10月から始まった
松本道場での「念仏ハイ!」、
早くも4回目の開催となりました!
夏 真っ盛りの念仏ハイ!
どんな体験があったのでしょう。
直前1週間は、ピースサイクリングイベント
が行われました。
オーストリアメンバーのアリスと
ミリアムが、平和の火を京都から
松本まで運びました。
松本センターにも新しい風が
吹き込んできました✨
『平和パコダ公園』を創ることになり、
地鎮祭が行われました✨
草刈りや石拾い、ユンボも登場!
コミュニケーション・トレーニングと
念仏修行、いつも場を盛り上げ続ける
実践です。
参加メンバー感想
ピースサイクリングは、
とても楽しかったです。
ツアーは誰もが幸せそうで、
そのことがさらに私を幸せな気持ちに
しました。
他の人たちも私達が経験した喜びを
得て欲しい、と思いました。
世界がより良い場になっていくことを
願います。
ミリアム/オーストリア(13歳)
修行メソッドをイメージし続けたら、
自分が空っぽになり、
如来様がはいってくる、、、
というか、本来自分の中にいる如来様が、
浮かび上がってくる感じがしました。
みんなの声や、楽器の音を
注意深くききながら念仏をしていました。
するとある瞬間、
そこにいるメンバーだけでなく、
大勢の人たちで大合唱をしているような、
なんともいえない不思議な感覚に
なりました。
相手に関心をもつ持たないで、
からだの変化をチェックすると、
相手だけでなく自分にも変化が
起こっていることを体験し、驚きました。
相手を思う気持ちだけでも、
こんなに違うのか、と、、、。
人に関心をもたないとうことは、
その人の内にまします如来さまを
無視しているということ。
それはつまり、自分の中に居る如来様を
見ないことにしているんだな、と思いました。
とても大切なことに気づかせていただいた
貴重な1週間でした。
SUN/東京
念仏、法話、そして他のメンバーとの
交流は、世界に対する認識を変えさせる、
革命の嵐でした。
自分自身を超えたい、
自分の周りの世界に
没頭したいと思ったのは、
初めてのことでした。
自分の役に立つためだけに
修行をするという利己主義をあらため、
場を支えることに自分の氣を
集中させること。
これは、革命以上でした。
場を盛り上げること、周りの生きとし
生けるものを助け気遣うことは、
私の責任であると氣づきました。
どんな状況でも、阿弥陀様の
安らぎとお力があるのだ、
と体験できました。
場に責任を持って修行し続けることに、
ワクワクしています。
ガニート/カナダトロント
感想集👉 https://docs.google.com/document/d/1XNhtQdhlYkGXWDNF35pZOCa134q3UbpXtLbpI7GswwQ/edit
次回の念仏ハイ!は
10月18日(金)〜22日(火・祝)
です。
世界を笑顔に、ハッピーにしたい!
そんな気持ちが湧いてきたら、
ぜひご参加ください。