年間、春夏秋冬の４回念仏ハイ！を行いますが、次は年末年始の８日間を予定しています。

ほんものの気持ち、すなわち強い意志さえあれば、、、、。

ヘッセが「荒野のおおかみ」で伝えているのは、世の中の反主流に生きる人たちの体験や思想が、やがては社会の中枢にまで浸透し、人々の意識を変えていく、といことなんですね。

仕事場でも家庭でもなかなか緊張のほぐれる時がなかったのです。特に父親の強い圧力のもと、息苦しさを感じていました。

”あなたが自分の目で見たことを世界に伝えて欲しい”。僕にとっては、あのお母さんに言われたこの言葉が、アースキャラバン中東の原点なんです。

今風の瞑想と伝統的な宗教の違いは、死の問題を解決することを主眼にしているかどうか、ですね。

書き起こされた法話の内容に、びっくりしながらのめり込んで読みました。 「びっくりした」というのは、何だかチープな表現になってしまいますが ものすごく感動したというか、自分では言語化することすらできてなかった部分をふくむ、…

あてがわれた畳４畳分くらいの自分の部屋から外へ出ることができませんでした。

腰痛は私の心の叫びで、それは私のこれまでの心的体験から来たものだと知った

「人生を輝かす空の世界」 般若心経とは、何を語ったお経でしょうか? 観自在菩薩…とありますから、観音様のお悟りの心について語ったものです。 我々は「観音様」と聞くと、どうしても外なる存在として考えがちです。 しかし本当は…